外国人介護士教育のための
基礎eラーニング講座
外国人介護士の入職後オリエンテーションや、
技能実習生/ＥＰＡ/特定技能/永住ビザを持つ外国人介護士の新人研修で
介護の基礎教育が可能です！
外国人介護士の教育には、多くの時間がかかります。
利用者の安全に関わる仕事であるため、外国人介護士に日本の介護を正しく理解してもらうことがとても重要です。
本講座は、介護の学習経験がある人にも役立つ、繰り返し自主学習がしやすいものとなっています。
01 新人外国人介護士教育のための基礎eラーニング講座
自主学習で基礎知識をしっかり習得できる
新人外国人介護士教育のための基礎eラーニング講座は、新人介護士が理解しておくべき内容を外国人向けに多言語化しています。
言語の切替ができるだけでなく、外国人が日本の介護を理解するうえで必要な考え方を学べます。
講座の特徴
- 現場のＯＪＴをイメージした会話シーンを通して仕事に役立つ学習ができる
- ミニクイズ、章末テスト、確認問題集で、知識が身についているか確認できる （問題数120問以上）
カリキュラム
第1章 介護の基本
第2章 こころとからだのしくみ
第3章 コミュニケーション技術
第4章 生活支援技術
第5章 確認問題集
※第1～4章の最後には章末問題があります。
※解説部分は、日本介護福祉士会「特定技能評価試験学習用
テキスト」を引用しています。
講座情報
- 受講時間目安：100時間
- 受講期間目安：3ヶ月
- 受講対象者：技能実習生/ＥＰＡ/特定技能/永住ビザの入職後1年未満の新人外国人介護士
- 日本語、ベトナム語（他言語も順次リリース）
- 受講環境：各種スマートフォン（詳細はお問合せください）
このeラーニング講座を通して、
介護のプロを全国に送り出したい！
講師プロフィール
- 一般社団法人 介護コンソーシアムベトナム 代表理事
- 公益社団法人 日本介護福祉士養成施設協会 留学生支援委員会委員
- 公益社団法人 日本介護福祉士養成施設協会 関東信越ブロック運営委員
- C.E.O サービス開発株式会社(ベトナム、ハノイ） 介護事業部顧問
- 主な資格：介護福祉士、主任介護支援専門員、社会福祉士、柔道整復師
