業種別日本語講座
REASON 業種別日本語教育が必要な理由
対人サービス業務においては、あらゆる場面でお客様との言葉のキャッチボールが必要です。
特に介護業界、宿泊業界、外食業界で働く外国人には、必要な場面で最適な声かけができることが、職場で求められる日本語技術です。
01 介護のにほんご講座
介護日本語評価試験に合格するレベルの日本語を習得

特定技能「介護」ビザの取得のために、介護日本語評価試験の合格が必須条件となりました。
介護の専門用語を理解するだけではなく、どのような場面で、どのように使うのかも含めて学ぶことが効果的です。
本講座では力をつけるための下記のような特徴があります。
講座の特徴
- 現場で役立つ声かけのパターンを多数収録
- 自分の声を録音・再生し、発音練習が可能
- 介護日本語評価試験用の確認テストを用意
カリキュラム
第1章 介護現場の接遇
第2章 施設内の名称と施設で働く人々
第3章 体の部位の名称
第4章 整容・食事介助
第5章 更衣介助
第6章 排泄介助
第7章 入浴介助
第8章 記録の書き方
第9章 特定技能介護日本語評価試験予想問題
講座情報
- 受講時間目安:100時間
- 受講期間目安:3ヶ月
- 受講対象者:
- 特定技能候補者
- 技能実習生
- 留学生
- 対応言語:日本語、ベトナム語、インドネシア語
- 受講環境:各種スマートフォン
※詳細はお問合せください。