シーンで学ぶ! 実践介護の日本語会話トレーニング講座 インドネシア語・ベトナム語対応
PROBLEMS こんなことでお困りではないですか?
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受入れ企業様
就業前の教育が不十分。現場で必要な会話力を身につけさせたい。
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登録支援機関様
受入れ企業・送り出し機関から、就業者の日本語力向上について相談を受けているが適切な教材が見つからない。
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人材紹介企業・学校法人様
介護分野への就業支援のため、介護現場のイメージがわく教材、特定技能の資格取得支援の教材が必要。
MANABELの介護の日本語会話トレーニング講座なら
効率よく介護現場で使う日本語を学べます!
効率よく介護現場で使う日本語を学べます!
SUMMARY 介護の日本語会話トレーニング講座の概要
この講座は、日本の介護現場で働くために必要な声かけやコミュニケーションを身につけるための日本語eラーニング教材です。 利用者さんとその家族、また上司や同僚との会話など介護業務の各場面で行われる事例を多数収録しています。 会話例を確認した後、語彙の確認、発話練習などができるようになっています。 発話練習は自分の声を録音できますので、録音したものを自分の耳で確認しながら進めることができます。 この教材とオンラインレッスンを組み合わせ、介護福祉士の合格に向けた5か年計画の提示も可能になっています。
FEATURES
介護の日本語会話トレーニング講座の
特徴
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01現場、シーンで必要な日本語会話を学べる
- 登場人物の会話を聞けば、実際の介護のシーンで、どんな声かけや単語を使うか学ぶことができます。
- イラストで現場のイメージや状況がしっかりつかめます。
- 速度調整ができて、聞き取りのトレーニングができます。
- 母国語字幕で、意味をしっかり理解することができます。
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02会話を練習できる
- 会話練習のステップを踏んで、正しく発音できるようになります。
- 母国語で意味をしっかり確認して発音することで、内容の理解が深まります。
- お手本の音声と録音した自分の声を比較し自己評価することで、苦手なポイントがわかり、練習して改善することができます。
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03特定技能評価試験対策としても利用できる
- 介護の特定技能評価試験学習用テキスト(日本介護福祉士会)の介護日本語評価試験の出題語彙を網羅しています。
- 介護技能評価試験対策講座と合わせて学習すれば、正答率が格段に上がり合格できます。
STEP 介護の日本語会話トレーニング講座の学習の流れ
学習を進める前に、場面の設定を確認します。 介護現場のOJTや、実際の介護の場面を想定した内容を母国語表記でしっかり理解し、 自分が会話をするイメージを持ちながら学習を進めましょう。
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会話を聞いてみよう
利用者、利用者の家族、上司との会話を聞きます。 会話の再生速度を、 ×0.7/×1.0/×1.5から選べます。自分のレベルに合わせて速度を調節して、ヒアリングします。 -
ことばを覚えよう
会話に出てきたことばとフレーズを学びます。 漢字にはルビをふり、ことばの意味は母国語で理解できるようにしています。イメージがわきやすいようにイラストも用意しています。 -
会話文を確認しよう
会話を一文ずつ、日本語、日本語音声、母国語翻訳で確認します。 自分のパートだけではなく、相手のパートの内容も聞いて、会話全体の流れを理解します。 -
発音の練習をしよう
お手本の音声を聞いてから自分の声を録音して発音の確認をします。 お手本の音声を再生→自分の音声を録音→お手本の音声と自分の音声を再生して比較→上手にできたか自己評価をします。 -
もう一度会話を 聞いてみよう
介護士の声かけのパートを自分で発音します。 01~04を学習後、実践練習をします。介護士のパートは音がないので、実際に相手がいると思って声かけの発声をします。