「特定技能」在留資格で日本の介護施設で働くためには、介護技能評価試験の合格が必須です。
国内外で受験を控えている外国人が、日本の介護を基礎から学べて、試験の合格を目指す講座です。
介護技能評価試験対策講座は、試験の出題基準に則ったカリキュラムで構成されています。
介護現場で、日本人の主任が、外国からきたリンさんに介護の知識を教えるストーリーを通して学習することができます。
細かくミニクイズで知識定着を確認したり、試験対策講義や試験予想問題で必要なポイントを理解できるので、試験に合格するレベルまで介護の知識を深めることができます。
第1章 介護の基本
第2章 こころとからだのしくみ
第3章 コミュニケーション技術
第4章 生活支援技術
第5章 技能評価試験予想問題
※第1~4章の最後には章末問題があります。
※解説部分は、日本介護福祉士会「特定技能評価試験学習用
テキスト」を引用しています。