介護の日本語教育経験が豊富な講師陣によるオンラインレッスンと、
介護の会話トレーニングができる「介護の日本語eラーニング」との組み合わせで、 スタッフひとりひとりの課題に合わせた完全個別カリキュラムで指導します。期待して採用したけれど、戦力になるまで時間がかかりそう
業務指示が伝わらない
専門用語がわからない
基本の声かけができない
介護施設様に嬉しい学習支援の仕組みを用意しています。
スタッフごとにどんな介護の場面でつまずいているかをヒアリングしてピンポイントに改善できます。
受講開始時に一人一人の文字語彙・文法・読解・会話力を測定し、課題に合わせた指導を丁寧に行います。
介護現場で日常的に使う言葉を日本語eラーニングで学べる!一人で会話の練習をすることも可能!
自習と実践のサイクルで確実に介護の日本語が上達!
レッスンはシフトを組みやすいように複数の日程や遅い時間帯にも対応可能です。
介護施設様で外国人介護士への日本語教育の仕組みを導入するには多くの課題があり、介護の日本語の専門家にお任せください。 慎重になることも多いと思われますが、是非
シーンで学ぶ!
実践介護の日本語会話トレーニング講座 インドネシア語・ベトナム語対応
各施設の課題に沿ったテーマで、強化したい項目に重点をおいてレッスンを実施します。
介護福祉士の合格に向けて5か年計画の提示も可能です!
テーマ | 項目 | |
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第1回 | 介護現場のコミュニケーションで大切な事 |
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第2回 | 基本のことば |
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第3回 | 移動介助 |
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第4回 | 整容・食事介助 |
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第5回 | 更衣介助 |
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第6回 | 排泄介助 |
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第7回 | 入浴介助 |
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第8回 | 介護記録を書く |
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第9回 | 日本の行事 |
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第10回 | 服薬管理・事故防止 |
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eラーニングの実施状況確認+宿題発表(10分)
今回のレッスン目標、介護の場面設定の確認(5分)
介護の場面に出てくる文字・語彙の確認(10分)
声かけのパターン練習+発音矯正(20分)
まとめ、次回までに実施するeラーニング課題、宿題の出題(5分)
レッスン終了後、企業担当者様に報告
介護現場の会話のパターンを多数収録、外国人介護士教育に特化した日本語教材
入学金には、プレースメントテスト、会話力テスト、カリキュラム作成、スケジュール作成が含まれます。
プラン例 介護の日本語オンラインレッスン1回50分×40回(週に1回 6ヵ月) + eラーニング(毎日自習) |
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1ヵ月1人当たり 19,800円(税抜)〜 |
個別カリキュラムはどのようなものですか?回数や頻度はどのように調整するのですか?
お申込み後、現在のレベルと弱点を測定するテストと面談を実施します。
合わせて、企業様とご本人に、どんなことで困っているかヒアリングをして個々の目標を設定します。
効率よく目標を達成するための、学習期間、学習回数、学習頻度を割り出してスケジュールを組み、「個別カリキュラム」を作成します。
レッスンの時に必要なものはありますか?
受講生ごとに、PCかスマートフォンまたはタブレットをご用意いただき、通信ができる受講環境をご用意ください。
受講時の講師からの指示で、書き取りなどの課題が出ることがあります、筆記用具もお手元にご用意ください。
レッスンをキャンセルする場合は振替など、どのようになりますか?
レッスン日の変更がある場合は、前日の正午12:00までにお知らせください。
振り替え日を調整いたします。
申し込みの流れを教えてください。また導入までどれくらいの期間が必要ですか?
無料体験レッスンから、レッスンの開始まで1週間~10日で個別カリキュラムを組んでレッスンを開始することができます。
ミーティングツールなどは何を使って実施しますか?
レッスン専用のZoomミーティングのURLをご案内いたします。
マンツーマンレッスンとグループレッスンの特徴やメリットを教えてください。
下記の比較表をご参照ください。