外国人スタッフの支援担当者様へこのようなお悩みありませんか
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スタッフの情報や支援実施状況を手作業で入力しているので、手間も時間もかかって効率が悪い
マスター情報を入力するだけで定期報告書類などの各種フォーマットに内容が反映できな
いか -
手続きに必要なファイルがPC内で散在していて管理に困っている
スタッフや受け入れ企業の情報をまとめて管理できる機能がほしい
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支援担当者のタスクが多すぎて進捗が追えていない
ビザの更新、支援実施内容に漏れがないか簡単に確認できる方法はないか
MANABEL JAPANプラットフォームが
特定技能外国人フォローを効率化!

特定技能外国人が日本で働くにあたって情報・書類・タスクなど様々な管理をする必要があります。MANABEL JAPANは、申請に必要な帳票の出力やビザの管理などにも対応しており、無駄を省いて、支援の充実に時間やコストを充てることができるようになります。
また、日本で働く外国人が介護、建設、外食業界など、各種業界に特化した人材の育成が不可欠になる今後を見据え、各業界団体様や企業様に向けて、日本語教育を中心とした業界特化型の教育支援を行っています。
MANABEL JAPANの
4つの特長

01
シンプルで分かりやすい
サクサク動作で快適に
ITが得意でなくても迷わず操作でき、導入後のトレーニングコストを削減。
1,000名以上の登録でもスムーズに動作し、大規模運用でも快適に使えます。
シンプルな操作性で、業務の生産性を最大化します。
02
常に進化し続けるシステム
「システムは導入して終わり」ではありません。
実際に使う中で「この操作がしたい」「こんな機能が欲しい」と感じるのは当然のこと。私たちは、3社以上の要望があれば新機能を実装する方針で、システムを常に進化させています。導入後も最適な状態を保つため、充実したアフターサポートをご提供します。


03
支援業務はおまかせ!
負担を減らし、業務効率を最大化
生活オリエンテーションをeラーニング化し、研修の工数を大幅削減。担当者の負担を軽減します。さらに、オプションで携帯・SIM・住居の手配サポートや送出機関の紹介にも対応。
支援業務全体をトータルサポートし、スムーズな運用を実現します。
04
業界唯一!
人材管理 × 日本語教育を
トータルサポート
「業種別日本語講座」や「介護の基礎講座」を標準搭載。就職前後から業界特有の表現をスムーズに習得できます。さらに、JLPT対策講座(オプション)やオンライン日本語レッスンを組み合わせ、実践的で効果的な学習を実現。
人材管理と日本語教育を同時に提供できるのはMANABEL JAPANだけ。外国人スタッフの定着と成長を支え、業務効率の向上を強力にサポートします。

機能紹介
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スタッフ情報管理機能
特定技能外国人スタッフの
情報管理に特化特定技能ビザ取得に必要な項目も管理できます
- 特定技能制度に特化したプロフィール項目
- 在留ビザの更新漏れを防ぐアラート
- 関連するタスク・支援実施状況を一元的に確認できる詳細画面
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ファイル管理機能
書類を一元管理可能
散在しがちな書類もスタッフ情報やタスクに紐づけて管理できます
- ファイルプレビュー(JPG, PNG, GIF, PDFのみ)
- 外国人スタッフごとのフォルダ自動作成
- 任意ファイルのアップロード・保存
(1ファイル10MBまで)
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タスク管理機能
業務効率化をサポート
貴社独自の業務フローを登録でき、業務の効率化・標準化をサポートします
- 貴社独自の業務フローをシステム上で管理
- 外国人スタッフ・受入企業に紐づけてのタスクの管理
- タスクごとに担当者を割り当て
- 期限切れのタスクを通知するアラート
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支援内容の保存・出力機能
書類作成業務を自動化
登録された情報から各種申請書類を出力でき
ます- 書類の自動作成・出力
- 相談記録・面談記録等の支援内容の管理
- 定期面談実施状況の通知
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ダッシュボード機能
支援状況をひと目で把握
全社・各部署の対応状況を俯瞰して把握でき
ます- 在留期限が迫っている外国人スタッフの表示
- 各部署での支援実施状況をグラフ化
- 各部署でのタスク実施状況の表示
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帳票出力機能
87種類の帳票作成可能
最短4ステップで複数名・複数種類の書類を一括で出力できます
- 特定技能関連87種類の帳票に対応
- 書類作成時に入力したプロフィール情報を外国人マスタへ反映可能
- 書類作成時の入力データをテンプレートとして再利用可能
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ビザのオンライン申請に対応
申請用CSVを出力可能
出入国在留管理庁のオンライン申請用CSVを簡単に作成できます
- 外国人スタッフの情報を自動反映
- 3種類の申請に対応
・在留資格認定証明書交付申請
・在留資格変更許可申請
・在留資格更新許可申請
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CSV出力機能
登録情報をCSVで出力可能
外部システムとの連携や集計作業に使えるCSVファイルを出力できます
- 任意のフォーマットでCSVファイルを出力
- 任意フォーマットをテンプレートとして保存
- 履歴から過去の出力データを再ダウンロード
日本語教育機能・オンラインレッスン

eラーニング教材で
日本語を学べる
人材管理システムに登録された支援対象者は、専用の教育管理システムから業種別の日本語講座(介護/建設/外食)を受講頂けます。
支援対象者個別の受講状況を確認することも可能です。
さらに

コストを最大1/2*に抑える
オンラインレッスン×オンデマンド講座のハイブリッド学習も可能
*オンラインレッスンのみで実施した場合と比較した場合。N4からN3にレベルアップする場合の比較です。
- ラインナップを基にお客様のご要望に応じて個別にカリキュラムを作成可能です
- オンデマンド講座で文法・語彙・聴解等のインプットを、オンラインレッスンで会話練習・作文等のアウトプットをすることで、効果的に日本語力が身につきます
オンラインレッスンの事例1
職種別・日本語表現の
ベースアップ

- 外国人スタッフを採用されているIT企業様向けにIT業務に沿ったカリキュラムを作成してオンラインレッスンを実施
- 実務で使用するスキル・シーンを題材に日本語の表現を学習
- ITエンジニアとして社内外で日本語で円滑なコミュニケーションができるようになることを目指す
オンラインレッスンの事例2
入国~介護福祉士取得のご支援

- 介護がメインの登録支援機関様に向けに入国~介護福祉士取得までの5年間のロードマップを作成
- JLPT対策・介護の日本語講座等、複数のオンデマンド講座と、オンラインレッスンを組み合わせてカリキュラムを作成
- 最終的にはN2・介護福祉士の取得と在留資格「介護」への切り替えを
目指す
事例
A社様
Excel管理から解放!
見やすく正確な支援業務を実現
- 課題
- 支援対象者の増加に伴い、「見づらい」「入力ミスが怖い」といった課題が発生。
さらに、ビザの期限管理も手作業でフィルターをかけながら行っており、目視では見落としの不安が残ります。

効果
支援対象者ごとに情報を集約!見やすく、入力ミスの心配なし
必要な情報が一目で分かるため、見やすく、入力ミスの心配もなし! また、ビザの期限が近づくと自動アラートで通知されるため、見落としのリスクをゼロにすることができました。

B社様
帳票作成を効率化!
手作業のムダをゼロに
- 課題
- これまでは、入管庁のHPからダウンロードしたWordやExcelに手作業で情報を入力。しかし、支援対象者の情報が点在し、収集に手間がかかる上、入力ミスによる再申請も発生。業務の効率は決して良くありませんでした。

効果 ①
帳票作成が驚くほどスムーズに!
入力ミスを大幅削減
システム内に帳票フォーマットを集約し、必要な帳票を選ぶだけで簡単に作成可能。登録済みの外国人スタッフや受入企業の情報が自動反映されるため、入力ミスによる再提出がほぼゼロに。
効果 ②
2回目以降の入力作業を大幅削減
過去の入力内容をテンプレートとして保存でき、受入企業ごとに登録可能。2回目以降の受入時は入力作業が大幅に減り、帳票作成の時間と手間を圧倒的に短縮。業務の生産性が飛躍的に向上しました。
C社様
日本語教育で職場の
定着率アップ!
円滑なコミュニケーションを実現
- 課題
- これまでは、地域の日本語教室を案内する程度で、積極的な学習機会の提供ができていませんでした。職場では「業務上の指示が通じない」「何度も言い直す必要がある」などの声が多く、日本語能力の不足がコミュニケーションの障壁となり、業務の円滑な進行を妨げていました。

効果 ①
実践的な日本語学習で、職場のコミュニケーションをスムーズに
標準搭載の「業種別日本語講座」では、ロールプレイング形式で実際の職場で使う日本語表現を学習可能。支援対象者が受講することで、業務上の会話がスムーズになり、コミュニケーションの負担が軽減されました。
さらに、日本語が苦手な支援対象者には、JLPT対策講座やオンラインレッスンを活用し、日本語能力を底上げ。これにより、職場での会話力が向上し、業務の円滑化に大きく貢献しました。
効果 ②
定着率向上と安定した人材確保につながる
以前は、コミュニケーションの不安から転職するケースが多かったものの、日本語教育支援を本格化したことで、支援対象者が安心して働ける環境が整備。結果として、転職率が大幅に低下し、企業側もより安定した人材確保が可能になりました。